top of page

プロテイン不要!?「菌を飼う」ことで筋肉を創る、驚きの体内錬金術✨

収穫したサツマイモが入ったカゴを持ち、緑豊かなジャングルに立つ筋肉隆々で健康的なパプアニューギニアの高地民族の男性
食事の95%がサツマイモでも屈強な体を持つパプアニューギニアの人々

沖縄県宜野湾市のオーガニックショップ「ぎのわんsalonさし草」です🙇‍♀️

いつも、みやひらふぁみりーを温かく応援くださり心より感謝申し上げます🙇‍♂️👶


突然ですが、皆さんは「タンパク質(お肉やお魚)をたくさん食べないと、筋肉はつかない」と思っていませんか?


実は、現代の栄養学の常識を根底から覆すような、驚きの現象が存在します。

それが、パプアニューギニアの高地民族の方々です。


彼らは、プロテインやお肉をほとんど食べません。なんと、カロリーの95%を「サツマイモ」から摂取しています。タンパク質の摂取量は、私たちが一日に必要とされる量の半分以下です。


それなのに、彼らは現代人よりもはるかに筋肉隆々で、屈強な体と高い身体能力を持っています😲✨


なぜ、サツマイモだけでそんな体になれるのでしょうか?

その秘密は、彼らの「腸内細菌」が起こす奇跡にありました。

人間の腸内に生息する多種多様な有用バクテリアが、温かく神秘的な金色の光を放ちながら共生しているミクロの生態系の様子
私たちの腸内で奇跡を起こす、光り輝く有用なバクテリアたちの生態系

■ 1. 腸内で起きている「魔法の錬金術」


筋肉(タンパク質)の材料は「アミノ酸」であり、それを作るためには「窒素(ちっそ)」という元素が絶対に欠かせません。


実は、高地民族の方々の腸内には、この窒素をかき集めてタンパク質を作り出す、特別なバクテリア(微生物)が大量に住み着いていることが分かっています。


彼らの腸内では、こんなことが起きています。


① 空気中からのアミノ酸合成✨

食事と一緒に飲み込んだ空気や、血液から腸内へ染み出してきた「窒素ガス」を腸内細菌が捕まえて、なんとアミノ酸に変換してしまいます!


② 老廃物のリサイクル✨

通常、人間は不要になった窒素を「尿素(おしっこ)」として体の外へ捨てますよね。でも、彼らの腸内細菌は、捨てるはずの尿素を腸内で回収し、再び新鮮なアミノ酸へとリサイクルしてしまうのです。


つまり、彼らは「外からタンパク質を食べる必要がない」のです。

大量に食べたサツマイモの「食物繊維」をエサにして、腸内細菌が空気や老廃物から【最高級のタンパク質】を自給自足で作り出している。まさに体内の錬金術ですよね💖


光り輝く腸内バクテリアが空気中の青い窒素分子を捕まえ、金色に輝くアミノ酸の鎖へと変換している神秘的な分子レベルの図解
空気や老廃物を最高級のタンパク質に変換する、腸内バクテリアの魔法の錬金術

■ 2. 土と人間の腸内は、まったく同じ(フラクタル)🌱


実はこの「空気中の窒素から栄養を作り出す」というメカニズム、自然界の土壌で起きていることと全く同じなんです。


🌱 土壌では…

マメ科の植物の根に住む「根粒菌」や、土の中の「光合成細菌」が、空気中の窒素を取り込んでアミノ酸に変え、植物に与えます。だから、不自然な【化学肥料】がなくても、植物は力強く、大きく育ちます。


🧍 人体では…

高地民族の腸内に住むバクテリアが、空気や尿素からアミノ酸を作り出し、人間に与えます。だから、【お肉やプロテイン】を大量に食べなくても、人間は筋肉隆々に育つことができます。


自然界の植物がバクテリアの力で育つのと同じように、私たち人間も本来、バクテリアの力で体を作ることができるのです。地球の土壌と、私たちの腸内は、美しく繋がっているんですね🌍✨


上半分に人間の腸内細菌の生態系、下半分に土壌の植物の根とバクテリアの生態系が描かれ、双方が根脈を通して美しく繋がっている比較画像
土壌(植物の根)と人間の腸内は、まったく同じメカニズムで栄養を作り出しています

■ 3. 私たちは「栄養を食べる」のではなく「菌を飼う」のである


「じゃあ、私たちもサツマイモだけを食べれば筋肉ムキムキになるの?」と思うかもしれません。

残念ながら、現代人が同じことをしても、そうはなりません😢


なぜなら、現代人の腸内(畑)は、食品添加物、農薬、不必要なお薬などによって、こうした「本来私たちを守ってくれるはずの有用なバクテリア」が失われてしまっていることが多いからです。


パプアニューギニアの人々が強いのは、特別な遺伝子を持っているからではありません。彼らが自然と共生し、土に触れ、食物繊維たっぷりの食事を続けることで、「自らの腸内に、植物と同じような豊かで強力な生態系(最強の畑)」を維持しているからです。

宮平麻美が、豊かなオーガニックガーデンで自然の野草に優しく触れ、繋がりを感じている姿
自然の野草の力を借りて、自分自身の腸内に「最強の畑」を取り戻しましょう

さし草で大切にしている、宮古島のタチアワユキセンダングサのような「力強い自然の野草(強靭な繊維とバクテリアの痕跡)」を取り入れる本当の目的は、まさにここにあります🌿


外から栄養(サプリメントなど)を足し続ける「現代の足し算の健康法」から少しだけ離れてみませんか?


自分自身の腸内のバクテリアを愛し、育て、彼らに必要な栄養を作らせる「自給自足の体(体内テラフォーミング)」を取り戻すこと。

これこそが、私たちの遺伝子に本来刻まれている、本当の強さであり、細胞レベルからの深い癒やしなのだと、私は信じています💖


見えない微生物たちが教えてくれる愛の仕組み。

ぜひ、ご自身の体という「宇宙」を感じながら、毎日の食事や自然の力を取り入れてみてくださいね✨

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page